ささらプロダクション

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2008年度 文化庁映画賞 文化記録映画 優秀賞 受賞!

ポレポレチラシ表.jpg 去る9月18日、ささらプロダクション製作映画『オオカミの護符』が2008年度文化庁映画賞、文化記録映画部門で優秀賞を受賞いたしました。
これまで制作を支えてくださった方々、劇場に足を運んでくださった方々、またDVDをご覧なった方々に心より御礼申し上げます。

=文化庁WEBサイト=第6回文化庁映画賞について
=最新上映情報はこちらから=

日本農業新聞 四季(コラム)より
=2008年10月28日=

ニホンオオカミは1905年、奈良県で捕獲されたのを最後に姿を消した。その後も目撃情報はあるが公式確認はなく、絶滅したとされている▼食物連鎖のトップにいたオオカミはシカやイノシシを餌とし、農業にとっては益獣だった。今年の文化庁映画賞で優秀賞を受賞した「オオカミの護符」(ささらプロダクション)は今も残るオオカミ信仰を描いたドキュメンタリー▼住宅地に点在する旧家の蔵や門にオオカミの姿を刷り込んだお札が貼ってある。農村地帯だったこの地では、毎年、集落の代表が“お山”へお札を取りに行く行事があり、260年以上も続いている。オオカミは農作物を守り、家と村を守ってくれる▼由井英監督は「信仰は山への感謝の表現であった」と語る。下流の農村が、水と肥よくな土をもたらしてくれる源流の山に対する思いを映像にした。また、オオカミの出産の遠吠えが聞こえると、その場所に赤飯をそなえた山の人々の深い信仰も伝える▼絶滅の原因は、狂犬病の流行と、病気のために凶暴になって家畜や人を襲ったためともいわれる。獣害防止のため、もう一度、森にオオカミを放とうと提案している学者らもいる。それよりも人間が山に感謝する心を取り戻すことが先だと考えさせられた映画だった。(全文掲載)

=掲載WEBサイト:農net=

「オオカミの護符」に寄せられたお言葉

ポレポレ東中野.JPGポレポレ東中野(東京)上映 宝登山神社谷ッ平講の講元 杤原嗣雄さん、江戸学者であり法政大学教授の田中優子さん、ピアニストの清塚信也さんら皆様から、オオカミの護符へのご感想、コメントが寄せられております。

ぜひ、ご一読くださり、上映会にお越しください。

=寄せられたお言葉=

上念仏.jpg念仏をひとつ唱えるごとに、札をめくる  (念仏講) 次回作、撮影開始 !

『オオカミの護符』につづく、第二作目の映画制作に取り組んでいます。トヨタ財団の支援を受け、神奈川県川崎市宮前区で現在も大切に受け継がれている様々な「講(こう)」の姿を記録映画に仕上げます…。

=詳しくはこちらから=

上映会をしませんか!

お狗さまのお札.jpg『オオカミの護符』の上映会を開きませんか。
お申込はこちらからお願いします。 映写機です!.png

DVD 好評発売中!

dvd- jacket.jpgご注文は、画像をクリック!
彩りも鮮やかに登場したDVD。

5月に発売以来、好評を得て、多くの皆様にお求めいただいております。

関東の貴重な文化の数々を丹念に記録したこの作品、是非お手元に…。